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かわいい仏様と倉橋路 [仏様]

 談山神社の鬼門除けのお寺として音羽山観音がありますが、その音羽山に上る分かれ道には、道を知らせる石の道標があります。 そこに刻まれた十一面観音の姿がかわいくて前を通るたびに気になりいつも目が行ってしまいます(笑)。 穏やかな子どものようなお顔が、かわいくて自然にカメラを向けたくなります。


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その道をさらに下り、右に折れると奈良県で一番大きな倉橋のため池があります。一周、約4Kmのため池で遊歩道も整備され、ブラックバス釣りで人気があります。 春には桜の花がとってもきれいなところです。 ため池を過ぎた辺りには天王山古墳があり、棚田と長閑な田舎の風景が残されています。


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 もう少し進むと宇陀市に向かう国道166号(女寄峠)に合流します。  この女寄峠は子どもの頃、幽霊騒ぎがあったので今でも夜にそこを走るとその話を思い出したりもしますが、この日は、女寄峠へと上る道が青空のもと紅葉が美しかったです。


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銀杏と磨崖仏 [仏様]

 室生路の玄関口、室生口大野にある大野寺の山門隣にある銀杏の木と対岸の弥勒磨崖仏が秋を迎え美しくなってきました。 銀杏の木はまだ緑が残っていましたが、それでも銀杏越しに見える磨崖仏を優しく包み込んでいるようでした。 弥勒磨崖仏は、30mの大岩壁に刻まれた高さ13.8m、像高11.5mの立像で線刻で表され、承元元年(1207年)から制作が開始され、同3年に後鳥羽上皇臨席のもと開眼供養が行われたものだそうです。 春には華やかな桜の大野寺、秋には紅葉の中で静かな姿をみせてくれます(笑)。


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旧道沿いの破不動尊 [仏様]

 明日香から棚田の続く道を多武峰へ向かいました。 一枚目の山を越えたところが談山神社がある多武峰です。 談山神社の紅葉は色づきはじめていましたが、もう少し見頃になってから訪れたかったので今回はパスしました。 その代わりに倉橋川沿いの風景を撮りながら山を下りました。 まず、最初は旧道沿いにある破不動尊です。 大きな杉の大木と巨岩に掘られた不動明王に昔から談山神社を訪れた旅人が手を合わせたことでしょう。 不動尊の向かい側には、小さな滝があり古来からの信仰の力のようなものが感じられました。 破不動尊のいわれは、不動尊が掘られた巨岩の中央が刀で切ったように真っ二つに両断されています。 慶長13年に談山が鳴動した時に破裂したものだと伝えられています。
 今夜は残業のため予約投稿です。ご訪問は少し遅くなりそうですのでご容赦ください。


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石光寺の仏様 [仏様]

 うちの嫁が大変なことになってしまいブログもなかなか更新できません。 高熱のでた翌日にお医者さんに
行った結果、肺炎の診断がくだり二週間の安静加療となりました。 私もまだなかなかすっきりとしませんが
なんとかがんばっています。 今日は、先日訪れた石光寺の仏様です。 阿弥陀堂の特別開帳ということで
普段見られない仏様をゆっくりと拝見することができました。


 元々のご本尊だそうです。

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 船朱観音像

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 阿弥陀如来像

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 三国伝来釈迦如来像

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 中将姫山居像

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 阿弥陀堂内

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